オマエら、ゼルダを使え
VIP行くのに必要なことみたいなのをずらずら書いたやつが人気になってんなぁ
あんなに長く書くこたねえだろ
簡単簡単所詮VIPだぜ
・コントローラとかキーコンはどうでもいい語るな死ね
・クソゲー押し付けられるキャラ使え今作はそういうゲーム
・考える動画勢は考えないプレイヤーに勝る
んじゃ一個ずつ行くぜ、俺の使ってるiPhoneSEで見て三行以上にならないようにするからVIPPERでも安心だ
はい。攻めじゃなくて技が強いだけで深みのないジャンプ逃げがクソ強い読み合い何それおいしいの?パナすよ?ってゲーム
・コントローラとかキーコンはどうでもいい語るな死ね
死ね。使いやすけりゃはじきONでもいいしキーコンは勝敗に関わらない。もし暴発しても暴発させた奴が悪いし嫌ならキーコン変えろ
・クソゲー押し付けられるキャラ使え今作はそういうゲーム
クソ強い技で押し潰すのが楽ちん。
あと好きなキャラ使え。モチベはこのゲームにおいてメイトのレートより大事
・考える動画勢は考えないプレイヤーに勝る
脳みそカラッポでパナしてるプレイヤーより「なんでこの技出した?」って考えて動画見てる奴のがまだマシだぞ
はい。ライン管理とかそういうのは上手い人に聞いてくれ、多分トンチンカンな答えしか返ってこねえから
あとトレモちょっとやっとけ。俺はトレモ嫌いだからやらないけど前作の下積みあるからセーフなんだぜ
あとゼルダ強えぞ使っとけ。ファントム置いとけばVIPいけちまうんだマジで。可愛いし。
サヨウナラ。
スマブラSP ゼルダ使いとして
まず言っておかなければなりませんが、このゲームはクソゲーです。
前作で待ちが強いのどーのと叩かれた結果、攻めを強くしようとして大失敗しています。
立ち回りではなく技を強くしただけなので「たまたまこれが通ったから勝った」「これ擦ってれば勝てる」っていうゲームですし、対戦中も強技を擦りあって当たった方が死ぬゲームです。
対戦ゲームに重要な「相手とのやり取り」の要素がかなり薄いのがスマブラSPの特徴でしょう。
前作では技ひとつ振るのにもリスク管理が必要だった(クラウドですら適当に技を振ってても勝てなかった)ので、相手との間合い管理や牽制、誘い、そういったプレイヤー毎に違う知略的な立ち回りに見所がありましたが、今作は強技パナして「運良く当たったね」といった展開しかありません。
その上空中回避の仕様変更のせいで食らった側の仕切り直しが簡単過ぎるため結局攻めが強いゲームではないというのもミソです。
僕は前作からずっとゼルダを使っていますが、このキャラの性能は前作で出して欲しかったものです。
特にファントム。ガンガン前に出てねってコンセプトならこんな強化は絶対にしない筈です。ゲームスピードがSPより遅い4であればキラッキラ輝いた技でしょう。
A技が基本的に弱体化しかされていないため、足が遅いのも相まって本当にやることがないです。
結局立ち回りにおいては
「安全地帯からファントムを出す」
「困ったらネールをパナしてあとは祈る」
「たまーにスパイスとして上強を擦る」
という今作の悪いところを詰め込んだようなキャラになっています。
正確には「悪いところを引き出さないと他キャラと同じ土俵に立てない」の方が近いでしょうか。
足りないキャラパワーをクソゲーで補うというなかなかに寒いことをしている訳です。
調整班が何故ゼルダのA技を弱体化したのか、何故「攻めを強く」という方針がありながら飛び道具を主力にしてしまったのか、言いたいことは山ほどあります。
てか調整に携わったプロプレイヤー様達の中にゼルダ使いいないでしょ……なんでそんななのにこんなとんがった調整しちゃうの……?
……まぁゼルダ使うんですけどね。
今日もフィットレに勝てません。Heronでした。
キュゥべえという存在
少し思考訓練をしていました。
「もし豚や牛が、食肉用の彼らが言語を用いて人類に反論してきたら」だ。結局のところ僕は「キュゥべえのような返しをするだろう」という結論に至りました。
上から目線でいる必要もなく、下から伺う必要もなく、ただ事実を伝え、また隠し、都合良く使い潰すだけだと感じました。
「僕と契約すれば、肉食獣や暑さ寒さに怯える必要がなくなる。食べる物も充分に出すし、夜に寝る場所も、生殖のための相手も充てがうよ。君達が個としても尊重され、種としても大切にされる。僕達は君達を保護するべきだと考えているんだ」
「ただしこのタグを耳に付けることになるし、何処へでも出かけていくことは出来なくなるんだけどね」
こんな感じで契約を迫るだろうなぁ、と思うんです。結構魅力的ですよね。生物としての本能だけで生きているならこれ以上ない提案だと思うんです。
実はキュゥべえも最大限譲歩して、しっかり管理もしているんですよね。対価は前払いだし、簡単に死なないようにしながらエネルギーの回収も容易になるようにしている。この辺も家畜に通じてるんじゃないかな、と。
先に食わせて死なないように小屋に入れることで屠殺しやすくもしている。こんな感じで。
そう考えると意外とキュゥべえ、許せる。マミさんはちょっと「ん?」って感じがするけど。
……「わけがわからないよ」と言われる気がしてきました。
花粉症になりました
僕は元々アレルギー体質なんですが、ついに今年花粉症に覚醒しました。秘めたる粘液が溢れてきます。全く格好良くないですね。
何が悲しくて植物の生殖行為に付き合わなければいけないのかと思いましたが、もう少し深く考えてみるとどうやら花粉症というのは「顔射どころか鼻や口、挙句目に直接射精されて涙目でむせている状態」なんですね。何を深く考えているのでしょうか。悍ましいですね。
しかしそれで興奮する人を数人知ってるので何とも言えません。彼らのような考え方が出来たらきっと人生もっと楽しくなるのでしょう。
室内にいると若干マシな気がしますが、実際のところはどうなのでしょうか?
地上十数メートルは全て生殖細胞で埋め尽くされているのではないかという錯覚があります。僕らはザーメンの中を泳いでいるのです。死にたい。
そもそもスギに関しては人間が防風林とかそういう感じで植えたんですよね。「生えろ」っつっといて生えて頑張って殖えようとしたらキレるのって凄く理不尽ですよね。布教しといてにわかを叩くオタク、新卒募集かけといて最近の若者はと愚痴る会社、そんな感じでしょうか。人間は何度も同じ過ちを繰り返すのですね。愚かな……
まぁ僕は過ちを犯せるほど何かを成し遂げたこともないんですけどもね。はい、マウンティングどうぞ。
煙草を買いました
「開設した日に二度ブログを更新する奴は三日坊主に終わる」という戒めが刺さります。出血多量で死ねますね。ありがとうございます。
僕は今まで赤マル、マルボロのレギュラーばかり吸っていたイキってる奴だったのですが、ピースを買いました。まだイキってますね。タール21mgはやべぇっすわぁw
しかし美味いんですね、ピース。洋モク以外とか(笑)って思ってた過去の自分にジャーマンスープレックスかけたい気分です。特に首の骨を折っていきたい。僕って良く「首が九十度曲がってるとイケメンだよね」って言われるんです。良いんじゃないでしょうか。理想の横顔ですよきっと。横の意味が違うけど。
煙の匂い的にも、女の子にモテそうですよねピースって。甘い感じです。ウンコの匂いとも言われる赤マルとは大違いです。ウンコから甘味にランクアップ。やっと人間になれたような感動があります。
そろそろ赤マル吸ってる人に刺されそうな気がするのですが、赤マルは赤マルで紙くさくない気がするんですよ。それが好きで吸ってました。あと箱のデザインも好き。ある時文字が透明になった時は「印字ミス?もしかしてプレミア?」と思っていました。今思うとやはり僕にジャイアントスイングをかけていきたいと思える過去ですね。狙いは首の骨です。目指せ理想の横顔。
しかし……ウンコとか紙とか言ってるとなんか、ね(笑)
刺すのはやめてください。お願いします。
デリヘルに説教されました。
ブログ初めて最初にデリヘル体験談書くのって人としてどうなんだよ
と思いましたが書きます。
僕がデリヘルを呼ぼうと思った理由ですが、単純に面白そうだからですね。あとあわよくば性的に満足出来れば、とそれだけです。もっと言うと後者の方が強いです。
何はともあれまずは場所の確保です。実家暮らしの僕に「家に呼ぶ」という選択肢はありません。母親に「これからデリヘル呼ぶから」と言えるような度胸もありません。言える人がいたならば僕は全力で軽蔑するでしょう。
仕方ないのでラブホです。調べるとどうやらクーポンが付くホテルがあるらしい。デリヘルの方でもめちゃくちゃ安くなるクーポンがありました。これしかない。
この辺で「クーポンフル活用したらサービスが悪くなるのでは?」という疑念が沸き起こりますが、僕はデリヘル嬢のプロ意識に任せることにしました。バイトにプロ意識を求めるクソ上司の気持ちが今なら分かります。
「ぼ、僕初めてで、その」と気持ち悪い応対で電話を済ませて待つ事十数分。ドキドキワクワクの対面タイムです。なんと大当たりを引いたらしく、可愛い。この辺で僕は「また頼もう」と思い始めます。意識がタイムスリップしています。ともかく一安心。
導かれるままに色々サービスを受け、フィニッシュにこそ至らなかった(僕の日頃の行いが悪かったせいもある)のですがともかく満足。射精せず性的に満足するという初めての経験をし、僕と女の子は並んで横たわっていました。おっぱいは公称より小さいよなぁ、と不遜なことを思いながら、しかし満ち足りた気分でいることが出来ました。
しかしここで僕は「何か喋らなくては」と余計なことを思い始めます。思い出すのはネットの情報。「女の子を喜ばせない客はクソ」、こんなことがぼんやりと書いてあった記憶があります。
「その、初めてで貴女にしてもらって本当に良かったです。ありがとうございます」
すると嬢、何やら不機嫌なご様子。
「初めての人は自分でやってるのが一番良いからさ、なかなかイかないんだよね」
ごめんなさい。そんなに不満でしたか。
密かに会話のキャッチボールが成り立っていないことがどうでも良くなるくらい、この時の僕は凹んでいました。童貞の僕は「そりゃあ女の子のサービスが不十分だったみたいな感じだし仕方ないよ」と、客としての僕は「なんで僕キレられてんの」、男としての僕は「きもちよかったなぁ〜」と議論を始めています。
その間にも嬢はヒートアップ。
気が付けば何故か滔々とイかない客について語り出し始め、あっという間にタイムアップでした。
時間的にはおよそ半分ほど、30分近く説教されていたことになります。
覚えていたことは、「まずは経験を積んで女性との接し方を身につけなさい」「そうすれば色んな女の子と話せるようになる」「彼女を作る素質はあるから頑張りなさい」
「レベリングして最終的に魔王を倒せ的なRPGにありがちなの序盤のメッセージかな?」とは密かに思いましたが言っていることはしっかりと正論だったので、僕はただ天井を眺めて相槌を打つだけです。
お別れの時はお互い「ありがとうございました」と何度も深く頭を下げまるで上司との飲み会が終わったかのような雰囲気でした。ラブホの前でこんな雰囲気を醸し出せる男は僕くらいのものだと思います。
個人的には女の子の質が高く、また普段出来ない経験が出来たことが非常に良かったと思います。
と、小学生の課外授業後のような感想を持ちながら嬢を見送り車に乗り込む僕は爽やかな笑みを浮かべている気がする息子をひと撫でし、ローション手コキの感覚を思い出していました。なかなか締まらないですね。
僕としてはおそらく100点満点の初デリヘルだったと思います。
ただ、
「なんで僕金払ってデリヘル嬢に説教されてたんだろう」
と、帰り道に呟きました。